ヤセの断崖

松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台としても知られている高さ35メートルの断崖です。以前はもっと先端部が日本海にせり出していたのですが、H19年の能登半島地震によってその部分は崩落してしまったようです。「義経の舟隠し」とも遊歩道でつながっています。  マップはこちら 

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